12.02.07

大阪オートメッセでサーキットの狼

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最終日でごった返す“大阪オートメッセ”へ友人である“iD”とその会社の方々と一緒に出掛けてきた。

まぁ、この“大阪オートメッセ”というイベント、モーターショーはモーターショーでも“ドレスアップ&チューニングモーターショー”で、要するに改造車のショー。
“東京オートサロン”の関西版といった感じで、カリカリにイジリ倒したスポーツカーや、ドコドコ低音を響かせるミニバンまで、幅広いジャンルのクルマが集まっているワケだ。

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今回一番目に止まったブースはこの写真のところ。
“サーキットの狼”のブースがあり、ちょうど通りがかった時にこの漫画の作者の“池沢さとし”が顔を出していた。
残念ながら、すぐに裏手に引っ込んでしまったため写真に収める事が出来なかったけれど、ここはブースのクルマ自体が結構豪華。
新旧の“ロータス ヨーロッパ”が並んで止まっていて、カラーリングも漫画に出ていたそのまま。
ボク自身はスーパーカーブーム世代でもなんでも無いが、ブーム直撃の世代にとっては感動のラインナップじゃないだろうか?

そして思わず立ち止まって見てしまったのは、マツダのブースでやっていた『ロータリーエンジン組立ショー』。

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今現在量販車に搭載して販売しているのはマツダだけとなってしまったロータリーエンジン。
マツダのアイデンティティーとも言えるそのエンジンを、観衆の前で組み立てていくというだけのものだけど、見ているとなかなか興味深い。
ホントに大した演出もなく、ブースの端っこで少々地味に行われていたが、メカ好きとしては一見の価値はある。

後はなぜか4ドアで全部ガルウイングなMR2なんかが目を引いたというところかな。

ほぼ毎年こういうイベントには顔を出しているんだけど、どうも今年は何か物足りなかったなぁ。
どちらかというと、見たいクルマよりコンパニオンの方が多かったんじゃないかと思えるぐらい、いわゆるカメラ小僧の人だかり。
それはそれでまぁいいとしても、クルマのイベントなんだし、もっとクルマ自体を楽しめるようなイベントにしてもらいたいものだ。

意外と、周辺の駐車場にすごいクルマが居て、そういうのを見ることが出来るのも、こういうイベントの楽しみでもある。
今回はGTカーみたいなNSXに始まり、ランボルギーニ・カウンタック、フェラーリ・テスタロッサなどに出会うことが出来た。

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