17.02.07

Fiat Bravo

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日本車でも、国内のみで販売しているモデルもあれば、ヨーロッパやアジア、アメリカなど海外も含めて販売されているモデルもある。
同じように、海外の自動車メーカーのクルマでも日本に導入されているものもあれば、例えばヨーロッパのみで販売されているモデルがある。

そんな日本未導入モデルの中で、日本でも普通に販売すればいいのになと最近思っているモデルがフィアットの『ブラーボ』というクルマ。

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フォルクスワーゲン・ゴルフやアルファ147よりも一回り大きいボディのそのサイズは全長4340mm、全幅1790mm、全高1490mm。
ヨーロッパでいわゆる“Cセグメント”と呼ばれる大きさの5ドアハッチバック。

フロント周りのデザインは、昨年日本でも販売が開始されたグランデプントと似たテイスト。
このグリルとヘッドライト周りのデザインがフィアットのこれからの顔と言ったところだが、このブラーボからはさらに新しい自社ロゴを採用するなど、かなりの力の入れよう。
デザインを担当したのはフィアット社内の“チェントロスティーレ”で、前傾したサイドのラインや、小さなテールランプを持つリヤ部分がいかにもイタリア車っぽくていい。

グランデプントよりは大きいクルマだけに、より上級な雰囲気を持っているが、変に高級感を出すような方向にもっていかずに、シンプルでスポーティなデザインでまとまっているんじゃないだろうか。

エンジンはディーゼルがメインで、1.9Lが2種と1.4Lが1種類。
ガソリン仕様も1.4Lターボが用意されるが、ヨーロッパでは今ディーゼルエンジンが主流なだけに、若干存在感が薄い。

ブラーボは同じく日本未導入の『スティーロ』の後継として販売されるが、そのさらに前にもブラーボという名前で販売されており、その当時には日本でも販売されていたのだが、商標登録の関係で日本では『ブラビッシモ』という名前になってしまっていた。

日本にまた導入されたとしたらブラビッシモという名前になってしまうのかもしれないが、グランデプントと合わせて日本で販売してくれないかな。
ただ、ちょっと中途半端なサイズとディーゼルメインというのが日本では厳しいか。

とりあえず、本国のBravoのサイトでグルグル回して細かいところまで見れます。

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