●春は黄色い砂
2月はあっという間に過ぎ、3月に入るともう暖かくて、早くも春の気配。
春というと花粉症に悩まされる方も多いんじゃないかと思われるが、クルマ好きにとっては大きな悩みがもう一つ。
それがこの時期になると中国の方から偏西風に乗ってやってきて、5月頃まで空を黄色く染めてくれる「黄砂」。
今年も先月の23日に九州の方では初観測となったが、もうしばらくすると関西の方にも飛んできてくれる事だろう。
そして、この黄砂が酷くなってくるとクルマはすぐに黄色くくすんだ色になってしまう。
少し前まで黒いクルマに乗っていただけに、酷い時の黄砂の被害はかなり深刻だった。
せっかく綺麗に洗車しても、次の日にはもう艶が無くて何度ガッカリしたことか・・・。
今年、今のクルマに乗り換えてから春が来るのは初めてだけに、アルファ147の赤いボディを黄砂がどんな色合いに変えてくれるのかはまだまだ未知数。
駐車場は完全に屋外なので一応カバーをかけて対策はしてるものの、結局乗る時はそんなものは関係ないワケで、春が来るにつれ少しずつ黄色くなっていくんだろう。
カー用品でも、黄砂対策を謳ったものがあって「黄砂とりシート」みたいなものも見た事があるけれど、あまり劇的に効果が得られるものでも無さそうだ。
さすがに、たまにテレビのニュースなんかで見るような、かなり本格的に積もってしまったような黄砂にはまだ遭遇した事が無いけれど、これから更に大陸の砂漠化が進んだりすると、本当にとんでもないぐらい砂が飛んでくるんだろうか?
中国の映像なんかを見てると、ホントに視界一面砂だらけみたいな状態になっているが、日本もそんな状態にならないとも限らないし。
ただ、そこまで酷い黄砂の被害に遭ってしまうとクルマの艶がどうこうよりも、どちらかというと健康被害が心配になってきそうではあるけれど。
さて、今年の春の黄砂は多いのか少ないのか・・・。
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