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2007年03月10日

●プラモ Part.3

a110_body_top.jpg

“プラモ Part.1”“プラモ Part.2”ではあえて何を作っているかは書いてはこなかったけれど、別に秘密にしておく理由なんて何も無いワケで、3回目にしてようやく車種を明かすとします。

写真を見ればわかる人にはすぐわかってしまうだろうけれど、今作っている途中のプラモはフランスの名車“ALPINE A110”。
1963年から1977年まで生産され、ラリーを始めとしたモータースポーツでも活躍したクルマ。
このモデルは“アルピーヌ A110 1600SC”といって、1973年にラインナップされ、1600ccエンジンを搭載したA110の中でも高性能なモデル。

今回はとりあえず缶スプレーでボディを塗装。
合わせてボディ各部のモール部分にも色を塗ってみた。

a110_body_front.jpg

フランス車、そしてアルピーヌといえばブルーのボディカラーという事で、今回は定番ながらボディは青に決定。
タミヤの缶スプレー“ライトメタリックブルー”でボディは塗装する事にした。

缶スプレーで何かを塗装するなんてかなりご無沙汰な上に、ボディ塗装となると失敗は許されない。
メカ部分や、内装だとあまり見えない部分だし、細かい部分なんかだとアラも隠れてくれる。
しかし、ボディとなるとそうもいかず、常に見える部分でしかも面積が広い。
ここで失敗してしまうと一気にモデルの出来も悪くなり、当然ながらテンションも急降下だ。

そうは言っても特に下地処理などをする事無く、ボディに直接スプレーで一気に塗装。
こういうのはあまりにも吹く量が少ないと艶は出ないし、逆に吹きすぎると塗料がたれてしまい大変な事になる。
自分なりにギリギリのラインを狙いつつ数回に分けて塗装した結果が、ここで公開している写真。

まぁ、それなりの出来にはなったんじゃないだろうか?

なんとか塗料がたれてしまう事も無く、艶もそこそこ。
メタリックは少し難しいイメージがあって緊張しながら塗ったものの自分なりには納得出来るぐらいに仕上がった。

後から思うとサフェーサーぐらいは吹いておいた方が良かったかなというのがあるが、そこはあまり考えない事にする。

a110_body_side.jpg

そして、今度はボンネット上とボディサイドにある金属のモール部分。
それから窓枠のメッキ部分。
古いクルマだけに、今時のクルマと違って、メッキのモールを使用している部分が結構多い。

そういった部分を今度は筆でチマチマ塗っていくのだが、これがかなり手強かった。
出来るだけ細い筆を選んで色を塗り始めたのだけど、どうしても手がプルプルしてなかなか真っ直ぐ線を引くようには塗っていけない。
慎重に少しずつ塗ってなんとか仕上げたが、よ〜く見るとあまり上手くは塗れていないな・・・。

しかしまぁ、これでボディ塗装も完成というワケではなく、後はデカールを貼って上からクリアーを塗り重ねる予定。
せっかく時間をかけて作るんだし、やっぱり見た目にかっこいい方がいいので、クリアーを吹いたら一応コンパウンドで磨くぐらいはしようかな。

ここまで来るともうすぐ完成といった感じで、なんとか全体のイメージも見えてきたし作る意欲もかなり増幅。
けれど、焦らずゆっくり仕上げようかと思います。
続きはまた近々“プラモ Part.4”にて・・・。

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