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2007年03月17日

●SAF!予想以上のグリッド獲得!

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2007年F1開幕戦でいきなりスーパーアグリの佐藤琢磨がやってくれた!
予選とはいえ、あまりに予想以上の10番グリッド獲得。

一昨日のブログで“少し期待している”とは書いたもの、まさか予選最終ピリオドまで進むとは思っていなかった。

今年のF1の予選のシステムは昨年と同様のノックアウト方式。
つまりは3回のセッションに分けて、1回ごとに遅い方から6台がふるい落とされ、最後の3回目のセッションでの上位10台によるタイムアタックでポールポジションを決めるというもの。

去年までのSAF1(スーパー・アグリF1)は1度も最終ピリオドおろか、第2ピリオドに進出する事すら出来なかった。
それが、今年は開幕戦からいきなりの最終ピリオド進出だ。

フェラーリのフェリペ・マッサがトラブルで脱落するという波乱はあったものの、これは本当に良くやったと言えるだろう。
しかも、同じエンジンを搭載する“本家”ホンダチームの2台を差し置いての結果とあれば、あまりにも出来過ぎだ。

以下、佐藤琢磨のコメント。

言葉がないよ。本当に素晴らしいチームの努力の成果だ。今日も最初は雨がパラパラと降って、フリー走行ではセットアップに思いのほか時間がかかってしまい、ほんの数周しか走れず、難しい1日だった。予選の間にチームが団結して少しずつマシンを作り上げていったのだが、それが成功した。これまでは予選の第 2セッションまで進めれば満足だと思っていたし、まさか第3セッションまで進めるとは思っていなかった。しかし、そこに残ることができて、本当に最高の気分だった。もちろん、シーズンはスタートしたばかりで、まだやらなければならないことはたくさんあるけれど、明日はいいレースになることを願っている

ここまでくると明日の決勝レースで期待せずにはいられないが、やはりここも必要以上の期待は酷だろう。
少しばかり期待しながら明日のレースは楽しみたい。

予選1位はフェラーリのキミ・ライコネンでこちらは順当なポールポジション。
以下、マクラーレンのアロンソ、BMWのハイドフェルド、マクラーレンのルーキーであるハミルトンと続く。
決勝は現地時間で明日午後2時。
いよいよ今年もレースが始まるワケだ。

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