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2007年03月19日

●FFであることを意識する瞬間

alfa147_up_f2.jpg

慣らしも大体終わったアルファ147TI、先日交差点を曲がる時に立ち上がりでいつも以上にアクセルを踏んでみたところ、ステアリングを通じてズルッとよじるような感覚が。

今まで長い間FRのクルマに乗っていたので、このステアリングの手応えはかなり新鮮な感触。

不意に訪れるこういう瞬間に、今乗っているクルマの駆動方式がFFなんだという事を意識してしまう。

アクセルを踏み込んだ時に、ステアリングを通じて何らかの感触が伝わってくるという事は、おそらくキックバックみたいなもので、前輪を駆動するクルマならではの手応え。
前輪が、舵を切ってクルマを曲げるという仕事以外に、車輪を回して地面に動力を伝えるという仕事も担っているために、その感触もステアリングを通じて感じる事が出来る。

これがFR車、つまり後輪駆動のクルマであれば前輪は舵を切るだけなので、ステアリングから伝わってくる感触はまた違ったもの。
高級車にはFFの駆動方式を採用したクルマが少ないのは、ステアリングの手応えも含めて、やはりそれだけFR車の乗り味といったものがFFに比べてより自然に感じられるからという理由もある。

普段普通に走っている限り、今時のクルマでFFだFRだと意識する事なんてあまり無いけれど、時々意識してしまう場面がやってくる事は確か。
例えば、バックで上り坂になっているところに駐車しようとした場合なんかは明らかに挙動が違うなと感じたり。

たぶん、世の中の多くのクルマがFF車という今の時代に、ほとんどFF車に乗った事が無いというボクが少数派なのだろうけど、そういう場面に出会った時にはちょっと新鮮な感覚を覚えてしまうのは、まだまだFFっぽい動きというのに慣れていないからなんだろう。

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コメント

FFの挙動もそうですが、147の場合、電子スロットルにも馴れないといけませんね。

詳しくは当方のブログで!

>こおりさん

そう、それもなかなか今までのクルマと違うところ。
アクセルペダルとスロットルがワイヤーで繋がってないのね・・・。

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