08.04.07

アロンソ、マレーシアGPを圧勝!

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今シーズン第2戦マレーシア・グランプリを制したのはフェルナンド・アロンソ。
2位にも同じマクラーレンのルイス・ハミルトンが入り、マクラーレンが1-2フィニッシュを決めた。

開幕戦を制したフェラーリのキミ・ライコネンは3位に終わり、チャンピオンシップでもアロンソとマクラーレンが首位に立った形。

56周で行われたレースだけど、レースはほぼスタート直後に決まったようなものだろう。

開幕戦での印象から、前評判ではフェラーリが有利と思われていたこのレース。
フェリペ・マッサがポールポジションこそ奪ったものの、ライコネンは予選3番手からのスタート。
そして、スタート直後にアロンソ、そして新人ハミルトンに抜かれ、1-2体勢を築かれてしまう。

その後、ペースの遅いハミルトンを再三に渡り抜こうとアタックしたマッサが自らのミスによりコースアウト、順位を下げてしまう。
デビューしてまだ2戦目のルーキーに完全にしてやられてしまったマッサだが、後から考えるとこの時点で彼ののレースは終わってしまった。

これで楽になったマクラーレンは後続との差を広げ、1回目のピットストップ後のペースが上がらないフェラーリ、ライコネンを置き去りに。

最終的に残り数周になってハミルトンをギリギリまで追い詰めるところまでは挽回したライコネンだが、順位を上げるにはあまりに追いつくのが遅すぎた。

今回のレースでフェリペ・マッサは少しばかり評価を下げ、反対にルイス・ハミルトンはデビュー前からの期待に実力で応え、その能力を証明したようだ。
ハッキリ言って、デビューしてからの2戦とも表彰台。
それも今回はフェラーリの2台とのバトルを制しての2位という点で非常に価値がある。
ハミルトンのその安定したレース運びには正直驚いた。

開幕してまだ2戦だけど、ここまでのレースを見る限りでは今年はフェラーリ対マクラーレンという構図がかなり明確になってきた。
それも、開幕戦で感じた程フェラーリの優位性は無く、ちょっとした事で順位は入れ替わりそう。
BMWなんかもその後に続いているが、この2チームが今のところは頭1つか2つ抜け出しているようだ。

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