22.04.07

ミドシップのAlfa147!?

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久しぶりに39度越えの熱を出し、丸2日寝込みました。
ちょっと死にそうでした。

まぁ、そんな事はさておき、先日のサーキット走行会で見かけて紹介したかったクルマが1台。
一見ちょっといじってある風なブルーのアルファ147。
リアにはオーバーフェンダーが装着され、幅の広いタイヤが装着されているようだけど、その理由はリアハッチから中を覗いたところですぐにわかった。

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荷室スペースであるハズのそこには、通常であればフロントボンネット下に搭載されているエンジンが積まれていた。
しかも単に積んでいるだけじゃなく、エンジン周りはパイプフレームで固められ、マフラーなどの排気系の取り回しも見る事が出来る。

このクルマ、ルノースポールのルーテシアのように、元々FFの駆動方式であるものをミドシップエンジンで後輪駆動に改造したもの。
ルノースポールの場合はメーカーによって作られたものだけど、このアルファ147はどうやら神戸のディーラーのよって作成されたものらしい。

FFをミドシップにというと、エンジンを後ろに移して、駆動系をどうこうしてというだけじゃなく、完全に崩れてしまったハズのその重量バランスをどうしているのかというのもちょっと気になる。

当日スタッフとして来ていたディーラーの人に聞いてみると、「意外とちゃんと走っていますよ」との事。
ボクの走った走行枠とは別の枠で走っていたので、サーキット脇から眺めてみたけれど、確かに普通に何の問題も無く走っているように見えた。
しかもそれなりに速いペースで。

普段はなかなかこんなクルマを見る機会なんて無いけれど、こういった珍しいクルマを見る事が出来るのもサーキットを走るイベントならではかもしれない。
まぁ、さすがにウチのアルファ147はここまでしようとは思わないけれど・・・。

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