27.04.07

三宅島オートバイレース大会(仮称)開催を断念?

miyake_island.jpg

三宅島(東京都三宅村)で00年の噴火災害の復興策として11月に予定されていたオートバイレース大会だけど、公道を使用する事に関して安全性の確保などが問題となり、今年は開催を断念する方向になっているようだ。

日本初となる公道を使用したレースという事で、個人的には結構期待していたのだけど・・・、やっぱりこの国にはこういったイベントを開催するような土壌は無いのかもしれない。
実現していれば“マン島TT”の日本版と言えるようなイベントになりそうだっただけに、ちょっと残念。

三宅島を一周する約30キロの都道を利用して、開催される予定だったタイムトライアルレース。
この話をニュースで見た時に頭に浮かんだのはやっぱり“マン島TTレース”。
こちらはイギリスで100年の歴史を持つレースだけに、また規模が全然違うのかもしれないけれど、同じように島の公道を利用して開催されるレースだけに、実現していれば近いイメージになったんじゃないかと思う。

ボクはあまり2輪に関しては詳しくないのだけど、4輪での公道レースをいつか日本でも開催してくれないかと常々期待している。
F1のモナコGPや一部で公道を利用しているル・マン24時間耐久レースみたいなレースが日本で行われたら本当に素晴らしいと思う。

この三宅島のレースはそんな公道レースを日本でもという期待に応えてくれそうなイベントだと思っていただけに、中止になってしまうのが残念で仕方が無い。

モータースポーツに危険は付き物だし、公道レースとなればその危険性は何倍にもなるのだろう。
でも、不謹慎な言い方かもしれないけれど、その危険性こそが公道レースの魅力のハズ。
それは見る側にとっても、走る側にとっても。
そんなわかりきった理由で、今更中止にしてほしくなかったというのが正直な気持ち。

今後また、公道レースを日本で開催していけるきっかけとなるようなイベントが出てきてくれるといいのだけど。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://piede-divino.com/mt4/mt-tb.cgi/1114

コメントする