●マクラーレン、新型のフロントウィング?
F1のニュースを見てみると、マクラーレンがかなり個性的なカタチのフロントウィングをバルセロナ合同テストで試していた。
次戦スペインGPで投入するかどうかはわからないらしいが、テストの結果は悪くないらしい。
あまり格好いいとは言えない新型のウィングだけど、効果の程はどんなもんだろう?
フロントウィングの上部のエレメントが、ノーズの上で繋がるカタチの新しいウィング。
去年はBMWザウバーがコクピット前方に縦にウィングを付けたが結局消えたし、少し前だとウィリアムズの“セイウチノーズ”も大失敗。
セイウチノーズはウィングとはまた違うけど、最近のフロント周りの突飛なアイデアはことごとく失敗しているような印象。
格好いいか悪いかは別問題として、こういうチャレンジングなアイデア自体はかなり評価したい。
最近は似たようなマシンが多くなって、F1マシンは個性が無くなったと良く言われるが、こういうちょっととんがった部分がマシンに少しあるだけで、そのマシンは個性的に映るもの。
効果が微妙でも、今までのウィングと同程度の効果が得られるなら、是非使い続けてもらいたいものだ。
まぁ、格好はいいとは言えないが、使い続ければ自然に見えるかもしれない。
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コメント
スーパーGTでは、フロントディフューザーに同じ様な形状のモノを使って成功してたよ。
Posted by: こおり@前面投影面積 | 2007年05月10日 15:15
>こおり さん
GTとフォーミュラだとカタチが結構違うからねぇ。
まぁ、テストで走らせたって事は、少なくとも風洞ではいい結果が出ているのかも。
Posted by: ま ろ | 2007年05月11日 00:10