14.07.07

新しいデミオ

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最近CMも良く見かけるようになった、マツダの新型デミオ。

今までのモデルがどちらかというと地味な印象で、実用性重視といった外観だったこのクルマが、今度のモデルチェンジではかなりデザインに力を入れてきている。
デザインのテイストとしては新しい事に挑戦している感じでは無いけれど、国産コンパクトカーとしてはかなり正統派で良く出来たデザインなんじゃないかと思う。

マツダのクルマって、国産車の中ではヨーロッパ車的イメージを持っていて、最近はデザインのレベルも結構高い印象があったけれど、ちゃんとその延長線上でコンパクトカーを仕上げたらこういうカタチになりましたという感じ。

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ミラーサイクルエンジンの搭載や、マツダとしては初のCVTの採用等々、話題性も色々あるけれど、個人的に新型のデミオで一番評価したいのがそのサイズ。
多くの“コンパクトカー”と呼ばれるクルマがモデルチェンジの度に大きくなるのに反して、今回のデミオはそのボディサイズを先代よりも小さくしてきた。

ボクが大きいクルマよりは手頃なサイズのクルマが好きだというのもあるけれど、コンパクトカーはコンパクトカーの魅力があって、例えばボディサイズの小ささから来る取り回しの良さとか、小さいエンジンでもキビキビ元気に走れる軽さとか。
そういう魅力がボディが大きくなるたびに失われていうような気がして仕方が無かったのだけれど、今の時代に小さくするモデルチェンジを実行したマツダはエラいと思う。

まぁ、クルマがモデルチェンジの度に大きくなるのは安全への対応とか色々な理由があるのだろうけれど、今回のデミオが小さくするモデルチェンジもアリなんだよという証明になってくれればいい。

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小さくなったといっても、室内空間はちゃんと広く確保されているらしいし、商品としての魅力は決して小さくは無いハズ。

そういえばマツダは以前に“ミラーサイクルエンジン”に関して一度失敗した過去があるけれど、あれは時期が悪かったという事だろう。

売れ筋のクルマでもあるし、すぐに街中ですれ違う日が来るだろう。
まだ、実車は見ていないけれど、そのデザインにもちょっと興味があるし、早く街中を走っている姿を見てみたいなと思う。

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