16.07.07

次期GT-Rがグッドウッドで

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たまたま雑誌で見かけたのだけど、今年の東京モーターショーで日産から正式に発表されるハズの次期型GT-Rが、イギリスの大観衆の中走っていた。
しかも、“グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”なんていう舞台で。

まぁ、相変わらずの偽装したままの姿なんだけど、普通は発表前のクルマをそんな大イベントで走らせないだろう・・・。

グッドウッドのイベント中の“スーパーカーラン”という枠の中で走ったみたいだけど、運転したのは日産のカルロス・タバレス副社長。
おそらくは本気のアタックじゃあないだろうけれど、イベントの性格を考えると、そこそこのペースで走ったんじゃないかと思う。

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード”、ハッキリ言って元々は金持ちの道楽なんだけど、クルマ好きのマーチ卿って人が私有地である広大な土地を解放して、そこでヒルクライムのタイムアタックを行ったり、歴史的な名車を展示したりするという、ヒストリック・モータースポーツの一大イベント。
他ではなかなか見る事が出来ないクラシックなレーシングカーや、最新型のF1マシンまで、ここに行けばモータースポーツの歴史が凝縮されている。

今年ものべ15万人が訪れたと言われているそんなところに、まだデビューもしていない新型車を持って行くなんて、日産も何をしたいんだろう。

まぁ、イギリスではGT-Rが人気があるのも確かだし、グランツーリスモなんかのゲームの影響で、ほとんど正式に輸出していないにもかかわらず、海外での“スカイライン GT-R”の知名度は高いらしい。

度々モーターショーではプロトタイプも見せているし、新鮮さを保つための1つの話題作りか。

10月の東京モーターショーでの正式発表となると、もうデザインも決まっているんだろう。
黒い偽装の下はどんな顔になっているのやら。

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