18.07.07

今週はヨーロッパGP

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今週末はF1ヨーロッパ・グランプリ。

去年までドイツではニュルブルクリンクで行われるこのヨーロッパGPと、ホッケンハイムで行われるドイツGPの2グランプリが開催されていたが、ミハエル・シューマッハの引退とともにドイツGPはカレンダーから外され、今年はヨーロッパGPだけ。
実質このヨーロッパGPがドイツGPのようなものか。

舞台となるニュルブルクリンクはスポーツ系モデルの市販車が足回りを煮詰めるためにテストを行う、“ノルドシュライフェ”と呼ばれる北コースが有名だが、現代のF1グランプリが行われるのは“グランプリコース”と呼ばれる北コースよりは短い、比較的新しい部分のコース。

去年はフェラーリのミハエル・シューマッハが強さを見せたが、シューマッハのいない今年のウィナーは誰になるだろう。

今年のヨーロッパGPが去年と大きく違うのは、シューマッハがいないだけじゃなく、例年の5月頃の開催から7月末の開催となった事。
ホッケンハイムでのドイツGPが無くなった事が大きく影響していると思うけれど、2ヶ月も開催時期が変われば当然気候も全然違ってくるハズ。
という事は路面温度もいつもと違うだろうから、タイヤ選択なども含め、去年までのデータが活かしにくくなっているんじゃないだろうか?

ここにきてキミ・ライコネンが2連勝と復調の兆しが見え始めたフェラーリ。
マクラーレンの2台はここ2戦勝ってはいないものの相変わらず速いし、サーキットや温度条件の相性次第でどっちが有利とも言えないぐらいな状況。

そろそろマクラーレン、フェラーリの4人以外が勝つところを見てみたい気もするけれど、まだまだ3位以下のチームとの実力差は大きいんじゃないかと思う。
ハイドフェルドかクビサのBMWのどちらかが可能性はありそうだけど、まだ無理っぽいなぁ。

優勝争い以外に気になるのはスパイカー。
アルバースが更迭されてしまった。
まぁ、成績は上がらない、ミスは多い、挙げ句の果てに給油のホース付けたままピットアウトしたとあっては言い訳も難しいか。
代わりのドライバーは誰にするのやら。

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