19.07.07

代役はヴィンケルホック

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昨日も書いたところだけど、今週末はF1ヨーロッパGP
そして、そのレースでクビになったクリスチャン・アルバースに代わってスパイカーからF1レースデビューする事になったのが、27歳のマーカス・ヴィンケルホック、ドイツ人。

このヴィンケルホック、去年もスパイカーの前身であるミッドランドでテストドライバーを勤めていて、第3ドライバーとして金曜日フリー走行では数度の出走経験がある。
ドイツ人という事もあり、地元レースという事での抜擢だろう。

ただし、今回走るのが決まっているのはヨーロッパGPの1レースのみ。
ここで結果を残し、レギュラードライバーの座を手にしたいところだけど、いかんせんスパイカーのマシンでは上位入賞はきびしいところだろう。

お父さん、そしてそのお父さんの弟もF1ドライバーという、レーサー一家のヴィンケルホック。
ボクがF1を見始めた頃よりも以前のドライバーなので、あまり知識は無いけれど、父であるマンフレッドはマーカス・ヴィンケルホックが5歳の時にスポーツカーレースで事故死している。
そして、そんな父親がF1で最期にレースをした場所がこのニュルブルクリンクなのだそう。

これでデビュー戦から活躍となれば話題性には事欠かないけれど、27歳という最近のF1では遅めのデビュー、戦闘力の無いクルマという事で、限られた条件の中でどれだけやれるかが勝負どころ。

レース前にこういうちょっとしたエピソードなんかがあると、少しだけ応援してみようかという気もしてくる。
日曜日はちょっと下位の方にも目を向けてレースを見てみようか。

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