●ハンガリーGP 最後のフリー走行はマッサ
現地ではもうそろそろ予選が行われている頃のハンガリーGP。
予選前最後、3回目のフリー走行で最速タイムをマークしたのはフェラーリのフェリペ・マッサ。
2番手にフェルナンド・アロンソ、3番手にルイス・ハミルトンというマクラーレン勢が並び、その後BMWのハイドフェルドを挟んで、5番手タイムがキミ・ライコネン。
フリー走行の映像なんかは見ていないので何とも言えないところだけど、タイムを見る限りではフェラーリとマクラーレンのどちらが速いとも言えない状態。
予選でも僅差の争いになりそうな予感。
ちょっと気になるのはやっぱりタイヤ選択で、マッサのタイムはハード側のタイヤでマークしたものらしい。
その後各チームが最後ソフトタイヤでアタックしたものの、そのタイムを更新出来なかったという事で、今のところはハードタイヤの方がタイム的に速いよう。
普通は柔らかいタイヤの方がグリップが良く、速いタイムが出やすい傾向にあるのだけど、どうも今のハンガロリンクの路面の温度には合っていないみたい。
これで、ソフト側のタイヤがタイムは出ないわ、摩耗も酷いわとなったら決勝レースではこのタイヤを使う場面が微妙になってきそう。
予選で使うタイヤも含め、各チームどういった戦略をとってくるのやら。
それと、ここにきてホンダの2台が異常に遅い。
ジェンソン・バトン18番手、ルーベンス・バリチェロ20番手。
走り出しは意外と好調だったので、ちょっと期待していたのに、バリチェロなんか移籍したてのトロロッソのベッテルにも負けている。
予選ではどうなるかわからないけれど、去年の再現というワケにはいかなさそうだ。
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