19.09.07

Alfa Romeo 1750 Spider veloce

alfa_spider_1750.jpg

昨日に引き続きアルファ・チャレンジのイベントで見かけたクルマ。

1750 Spider veloce

1966年にデビューした「Duetto」(デュエット)という名前を持つ“1600 Spider”が、その後1750ccの排気量になり、「ボートテール」と言われる長いテールエンドをスパッと切り落とし、「コーダトロンカ」と呼ばれるボディスタイルになったのがこのモデル。

実車を見るのは久しぶり。
デュエットの長いテールも好きだけど、短いテールのスパイダーもやっぱり格好良い。

どうやら、今回のイベントのスタッフの方のクルマらしく、古いクルマとは思えないぐらい元気にあっちこっち走り回っていた。

このクルマ、デザインは言わずと知れたあのピニンファリーナなのだけど、そのスタイルの特徴は流麗なボディラインと、車体側面を前後に走るえぐり取ったようなプレスライン。

このプレスライン、147のそれに通じるようなカタチなのだけど、147ってこのあたりのクルマもデザインのモチーフにしてたんだろうか?
147のデザインのヒストリーまではよく知らないけど、こういうところって大体過去のクルマをモチーフにしていそうだし。

名車と言われるクルマに、自分のクルマと似ている部分を見つけると、ちょっと嬉しくなる。

そして、Giuliaをベースにして作られたこのスパイダー、凄いのは大きく変わる事無く26年も作り続けられた事。
まぁ、惜しまれ続けて引退が延びたというよりは、当時のアルファロメオの経営不振により、このクルマに替わる時期型の開発が出来なかったというのが、その大きな理由なのだけど。

アルファロメオの中でも、現実的にいつか乗りたい憧れの1台。

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