●中国GP 金曜日フリー走行
2007年F1第16戦中国GP、初日の金曜日フリー走行は1回目2回目とも上位4人は全く同じ順位。
トップタイムをマークしたのはフェラーリのライコネン。
それにマクラーレンのアロンソ、そしてフェラーリのマッサが続くかたち。
前戦日本GPを制したハミルトンは4番手タイムと、ちょっと出遅れ気味か。
中国はフェラーリ有利と言われていた、事前予想通りの展開ではあるけれど、そのタイム差はわずか。
天気も決勝日に向けて悪くなる可能性が伝えられているし、明日の予選も含めてまだまだどうなるかわからなさそうだ。
フリー走行1回目はトゥルーリが7番手タイム、2回目はトゥルーリが5番手、ラルフが7番手とトヨタがここ中国では調子が良いみたい。
また、日本グランプリで残念なリタイヤとなったレッドブルのウェバーも2回目で6番手に顔を出していて、ここでも速さを見せてくれそう。
ただ、ここにきてちょっと気になるのが、ルイス・ハミルトンにペナルティが下されるかもしれないという噂が出ているらしい事。
日本GPでのペースカー導入時のドライビングが問題になっているそうで、日本グランプリの失格や、このレースでの予選グリッド10グリッド降格もあり得るらしい。
チャンピオンシップがもつれるのは楽しみが増えるけれど、こういうカタチでランキングが変動するのもどうかなという感じ。
ただでさえ今年はマクラーレンとフェラーリのスパイ疑惑でゴタゴタがあって、コンストラクターズのタイトルが台無しになっているというのに、これ以上そういうレース結果以外で順位が変わってしまうというのはあまり見たくない。
せめて、日本GPでの問題はそのレースの間に決着しておいて欲しいと思うのだけど。
まぁ、そんなの吹き飛ばしてくれるような面白いレースを中国GPでも見たい。
中国方面に向っている台風が直撃しなかったらいいけれど。
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