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2007年10月06日

●中国GP 予選

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上海で行われたF1中国グランプリ予選、ポールポジションを穫ったのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。
これでハミルトンのデビューイヤーでチャンピオンという偉業達成がもう目前に迫ったきた。

このグランプリ最初のフリー走行から予選第2ピリオドまで、すべてトップタイムをマークしてきたライコネンは、最後の最後の予選第3ピリオドでハミルトンに逆転され2番手からのスタート。
2列目には3位にマッサ、4位にアロンソが入っている。

気になるのは、予選Q2とQ3のタイム差。
ハミルトンがほとんどタイムの落ちが無いのに対して、ライコネン以下は0.5秒前後のタイムの差がある。
ハミルトンの燃料が少ないのか、それとも渾身のアタックだったのか・・・。

普通に考えればハミルトンの燃料が少なく、ライコネン、マッサ、アロンソの燃料が重いと考えるのが妥当そう。
そうでもないと、明日の決勝での逆転の可能性がかなり低く、ここでハミルトンのチャンピオン決定というのもかなりの高確立になってしまう。

心配されていたハミルトンのペナルティも無しという事で決まったようだし、せめてここではライコネンとアロンソに頑張っていただきたい。

気になるのは明日の決勝が雨になる可能性が高いと言われている事。

雨になると波乱も期待出来るけれど、コースコンディションが目まぐるしく変わるような展開になった場合、根料を多く搭載しピットインを遅らせる作戦は裏目に出る可能性がある。
燃料の軽いハミルトンのピットタイミングが、タイヤ交換のタイミングと完璧にハマってしまった場合、ハミルトンの圧勝もあり得そう。
まぁ、逆のパターンもあり得るワケだけど。

先週雨の富士でもポールポジションから優勝したところだし、ここでも同じようなレースを狙っているかもしれない。

5番手にクルサード、7番手にウェバーで、レッドブルはどうも最近調子が良い。
来期トヨタ離脱が決まったラルフ・シューマッハが6番手。
8番手ハイドフェルド、9番手クビサというような予選の順位。

雨が降るにしろ、ドライになるにしろ、明日はどんなレースが見れるのやら。
まだチャンピオンの可能性があるアロンソ、ライコネンには最後までチャンピオンシップをもつれさせて欲しいものだけど。

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