●中国GP 決勝
なかなか面白いレースだった、中国グランプリ。
心配されていた台風も大きな問題になることなく、程よい雨をコースに落とす程度。
その雨の降り方のタイミングの妙もあり、レース展開も動きのあるものになった。
富士も雨が降るなら降るで、これぐらいの降り方で良かったんだけど・・・。
レース自体は2番手からスタートしたフェラーリのライコネンが、ポールからスタートしたハミルトンを逆転して優勝。
チャンピオンをここで決めるかと思われていたそのハミルトンはまさかのピットロード入り口でのコースアウトによってリタイヤ。
ノーポイントに終わり、ドライバーズチャンピオンの行方は次のブラジルGPまで持ち越される事になった。
マクラーレンのアロンソも2位に入ったので、ドライバーズポイントのランキングではハミルトンが1位で107ポイント、2位にアロンソで103ポイント、3位がライコネンの100ポイントで、この3人までがチャンピオンの可能性有り。
ハミルトン有利には違いないけれど、シーズン終盤になってまた面白くなってきたのは間違い無い。
今回の中国GP、トロ・ロッソの2人がかなり頑張っていたのがちょっと嬉しい。
リウッツィも後半は粘りの走りで6位のポイントゲットだし、前戦とても残念だったベッテルが後一歩で表彰台にのれる4位でフィニッシュ。
荒れたレースで上位に上がって来れるのは実力の有る証か。
雨のドライビングが巧いと言われているバトンも5位に入り、トヨタのラルフはリタイヤに終わったものの、スタート直後のアクシデントからの挽回っぷりが印象に残る走り。
このトヨタ、ホンダの2人には日本グランプリでもこういうレースを見せて欲しかった。
次戦は最終戦ブラジルGP。
とにかく、そこでチャンピオンが決まるレースだし、息が詰まるようなトップ争いが見たいもの。
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見どころが沢山あった中国GP
びっくりしたのはハミルトンの
まさかのリタイア。
ピットロードの入り口で曲がり切れずに
レース終了。チャンピオ... [Read More]
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