11.10.07

HONDA CR-Z

honda_crz.jpg

10/24から幕張メッセで行われる東京モーターショー。
時期も近づいてきたので、TVのニュースなんかでもモーターショーに関する話題を見かける事が多くなってきた。
そんなニュースで注目されるのは、大体クルマ好きが気になりそうな新しいGT-Rやランエボなんかじゃなく、球体に車輪がついたようなデザインのクルマや、ボディがシリコンで出来た柔らかいクルマといった、かなり未来的なコンセプトカーたちばかり。

まぁ、そういうクルマも面白いのはわかるし、若者のクルマ離れが深刻で、メーカーも色んな事をして注目を集めたいのはわかる。
でも、もうちょっと現実的というか、うまくいけば実際に商品化されるかもなと思える、近い未来の事を考えたコンセプトカーの方が気になる事が多い。

で、出展予定の色んなコンセプトカーを見つつ、まず目に留まったのがホンダの“CR-Z”というライトウェイト・スポーツカーのコンセプトモデル。

honda_crz_side.jpg

見た感じハッチバックとクーペの間を取ったようなボディスタイル。
横から見ると、テールエンド上端がかなり高い。

顔は微妙に好みじゃないけれど、全体のスタイルはスポーティでなかなか良さそう。
横から見た写真だとサイドウィンドウのが上下に狭くて、そのおかげか、ルーフが実際よりも結構低く見える感じを受ける。

まぁ、ハッチバッククーペのリアエンドを無理矢理持ち上げたように見えなくもないけれど。

“CR-Z”というのは“Compact Renaissance ZERO”の略という事で、「新生コンパクトカーの創造を、原点回帰でチャレンジする意を込めた。」というのが名前の由来らしい。

ただ、このクルマの印象から察する限り、名前も由来もちょっとこじつけで、実際にはCR-Xの現代版というのもを狙ってるんじゃないかと思えてくる。
テールエンドのデザインも共通性があるように見えるし。

モーターショーっていうと、いかにも未来的なコンセプトカーやスーパースポーツカーもいいけれど、こういうライトウェイトスポーツの提案も、出て欲しいなという期待もあるし、実際発売される頃にはどんなデザインになるかなという興味で結構面白い。

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