11.01.08

TOYOTA TF108

toyota_tf108.jpg

2008年の新型車も出揃ってきて、今度はトヨタのニューマシン“TF 108”が登場。

2007年シーズンは思ったほどの結果が出せなかったトヨタだけど、ラルフ・シューマッハが去り、代わりにティモ・グロックとテストドライバーの小林可夢偉が加入。

新しい体勢でのニューマシン、それにそろそろ結果を出さないと厳しい状況だけに、トヨタも気合いが入ってると思われるが、サイドミラーのマウント方法が面白い以外は目新しいところが見当たらない。

カラーリングもちょっと変えてきたけど、大丈夫か?

去年のマクラーレンのフロントウイングにインダクションポッド後方がフラップ上に延びた形状、フェラーリと同じようなホイールキャップ、それにフェラーリが今年は短くしたホイールベースをトヨタは延長してきた。

なんだか去年の各チームのいいところを取り込んだようなマシン。

サイドポッド前端のチキンウイングにサイドミラーをマウントする方法も、昨年のルノーに近い。

フェラーリが諦めたロングホイールベース、それに去年ルノーが振動に苦労したサイドミラーのエアロパーツとの一体化。
そのあたりは問題解決をしっかりした上でのデザインであれば大丈夫なんだけどなぁ。

初見で速そうに見えるかどうかって、意外と大事だったりするけれど、そういう速そうな雰囲気が希薄。

まぁ、中身も進化してるハズだし、速いかどうかは走らせたらわかるハズ。
日本人としてはとりあえず、良い意味で予想を裏切って欲しいところだけど。

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