20.02.08

Ferrari Collection Vol.13 250 GTO

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久しぶりにFerrari Collection(毎号フェラーリのミニカーが付いてくる雑誌)を買ってみた。
Dino 246 GTSの時に買って以来かな。

6号ぶりに買った理由は当然付いてるミニカー。
雑誌の内容に関しては、まぁ、あんまり関係無い。

今回付いてるミニカーは、これでもかって言うぐらいの名車“250 GTO”。

当時の耐久レースやスポーツカーのレースで大活躍したクルマ。
しかも、フロントにエンジンを搭載した最後のコンペティション・ベルリネッタってところがまたいい。

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GTOの“O”はイタリア語のOmologato(オモロガート)の“O”。
レースの世界ではよくホモロゲーションという言葉を耳にするけれど、それのイタリア語。

F1やスポーツプロトタイプといったレースと違って、市販車をベースにしたクルマで戦うGTのレースやラリーなんかでは、ある一定以上の台数を生産したクルマじゃないと出場資格が得られないといった事がよくある。

ホモロゲーションっていうのはその規定の事。

そこで、レースを戦うために作ったクルマだけど、規定台数を達成するために一定以上生産された市販モデルの事をホモロゲーションモデルと言ったりする。

この250 GTOもイメージとしてはそんな、レースを戦うために作られたクルマ。

ちなみに250の方はフェラーリ伝統の1気筒あたりの排気量。

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とにかくこの250 GTO、いかにもデカいエンジンを積んだFRのスポーツモデルですという感じのカタチをしてる。

大きいエンジンをフロントに積むから必然的にフロントが長く、さらには重量配分を考えてって事で前輪車軸より後ろにエンジンをってなると更にフロントが長くなる。

所謂ロングノーズ・ショートデッキというスタイルになるワケだけど、そのリアエンドのダックテールがまた格好良い。

フェラーリの中で個人的にデザイン的に好みなのはDino246だったりするけれど、力強さと美しさが同居したような、この250 GTOのスタイルも悪く無い。

2000円というそこそこの値段というのもあるけれど、雑誌の付録のミニカーとしてはなかなかの出来。
次回はどうやらENZOらしいので、それもちょっと気になるんだけどなぁ。

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