ボクサーディーゼル
さすがスバルというか、そこはやっぱり拘りなんだと思わせてくれるスバル初のディーゼルエンジン。
ディーゼルエンジンでもやっぱりスバルは水平対向。
しかも、水平対向ディーゼルエンジンというのは世界初らしい。
この水平対向型のディーゼルエンジン、3月のジュネーブショーでレガシィに搭載されて発表され、ヨーロッパで販売されるそうだ。
現在の自動車メーカーで、乗用車に水平対向エンジンを搭載して販売しているのはポルシェとスバルぐらいのもの。
しかも、ポルシェは高級スポーツカーメーカー。
普通の人が購入出来るクルマに水平対向エンジンを積んでるのはスバルだけと言ってもいいぐらい。
だからこそ、スバルにとっての水平対向エンジンというのは、そのメーカーのアイデンティティのようなもの。
ラリーで戦うインプレッサだって水平対向エンジンなワケで、スバルと言えば“4輪駆動”と“水平対向(ボクサー)エンジン”ってすぐ思い浮かぶぐらい。
日本じゃ悪者扱いのディーゼルエンジンだけど、ヨーロッパだと環境にいいエンジンとして認識されている。
そこで欧州市場を考えたときに、スバルにもディーゼルエンジンのラインナップが必要になってくるという事で、今回新たにこういうエンジンが開発されたんだろう。
そこでちゃんと自社の特色が活かせる水平対向という形式に拘ったスバルはエラい。
まぁ、日本じゃ今のところ販売される予定は無さそうだけど、向こうじゃディーゼルエンジン搭載車がレガシィの販売の中心になってくんだろうか?

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