03.03.08

Ferrari Collection Vol.14 ENZO

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2号続けて“フェラーリコレクション”を購入。
前号の250 GTOもこれ以上言う事無いくらいの名車だけど、今回のVol.14に付いてるミニカーもフェラーリにとって特別なモデル。

フェラーリ創始者の名を冠したプレミアム・ベルリネッタ“ENZO”。

F40F50といった限定モデルの流れを受け継いで、2002年に登場したエンツォ
ありきたりな表現で申し訳ないけれど、まさに公道を走れるレーシングカー。

値段もそうだし、399台の限定車という事もあって、実車には手が届かないけれど、雑誌に付いてるミニカーなら何とか。

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当然、雑誌本体よりミニカーの方が気になるワケで、今回のエンツォもモデルカーとしてなかなかの出来。
本として考えると1990円はちょっと高いけれど、ミニカーの方には充分その価値がある。

ボディカラーは赤でも黄色でもなく、黒。
それに、内装が赤の組み合わせ。

360モデナからミドシップ・エンジンのフェラーリの外観上の1つのポイントになってる、リアウインドウから覗く自慢のエンジン。
このミニカーでもちゃんとエンジンルームが再現されていて、跳ね馬の刻印とか、結構細かく作り込まれている。

こういうところを考えると、エンジンまで作らないといけない分、前回の250 GTOよりコストがかかりそうな気もするんだけど、あまり関係無いのかな。

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内装も丁寧に仕上げられてて、上部がフラットなステアリング、赤いスピード&タコメーター、サイドコンソールのボタンなんかかがちゃんと作り込まれてる。

さすがに、ステアリング上のボタンまでは再現されてないけれど、サイズなんかを考えてもこれぐらいで十分でしょう。

実はエンツォって、登場した頃あんまり好きじゃなかった。
その性能は当然認めていたし、F1のテクノロジーが注ぎ込まれたクルマって事で、凄いなと思ってはいたのだけれど、その見た目があまりにレーシングカー然としていて、ちょっとオモチャっぽいと感じていたのが正直なところ。
特にF1のフロントノーズのイメージそのもののフロント周辺のデザイン。

でも、ここ最近エンツォってやっぱり格好良いかもなんて思い始めてる。

全体で見るとバランスの良いプロポーションをしてるし、機能最優先と言いつつも、細かいところまでしっかりデザインされてる。
まぁ、フロントセクションはそこまで好みじゃあ無いけれど、全体の格好は好きになってきたって言う感じかな。

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