06.03.08

京商 dNaNo

kyosho_dnano.jpg

模型メーカーの京商から、ミニッツレーサーより小さいサイズのラジコンが発売されるらしい。
3/5に発表会が行われた“dNaNo【ディーナノ】”というラジコン、ミニカーでもお馴染みの1/43というサイズ。

シャシーはミニッツレーサーのそれと良く似たカタチをしているけれど、サイズはだいぶ小さい。

「1/43スケールのダイキャストカーがそのまま走り出したら・・・」というのが、このdNaNoの発想の始まりだそうで、写真で見る限り、そのボディはかなり良く出来たダイキャストモデルカーと遜色無いぐらいの出来の良さ。

最初に用意される車種は、“エンツォ フェラーリ”、“フェラーリ360 モデナ”、“ランボルギーニ ムルシエラゴ LP640”、“日産スカイライン GT-R V-Spec II Nür(R34)”、“ポルシェ 962C LH”、“マツダ 787B No.55”という6車種で、それぞれ4月18日の発売。

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ミニッツレーサーと同じように、ボディとダミーシャシーのみのオートスケールコレクションも用意されるみたいなので、そのまま飾るだけでも1/43モデルカーとして十分に価値がありそう。

この中でエンツォフェラーリだけは、KYOSHO OMOTESANDOで3月20日に100台だけが先行発売されるとの事。

このdNaNoの面白いのは、1/43サイズのリアルなミニカーが走るというだけじゃなく、車体にICタグが搭載されていて、そこに走行履歴を蓄積し、Web経由で色々とやり取りが出来るらしい。
「将来的には地球規模でのレースが一箇所に集まることなくできるという夢さえも、現実感をもって語れる」なんて、京商の会長さんはおっしゃっているけれど、このICタグの使い方なんかも、メーカーとしては色々考えてるのかもしれない。

ミニッツみたいにこれから車種が増えていくと面白そうだし、そのサイズもかなり手頃な感じ。

手頃じゃないのはそのお値段で、本格的なRCカーだけあって、走らせるためのシャシーとボディのセットが16,275円と16,800円(上記の車種の中でGT-Rだけ安い、国産だからか?)。
それに加えて、スターターパック(プロポとバッテリー、充電器のセット)が必要で、こちらが11,550円。

走り出しに25,000以上かかっちゃうとさすがに手頃とは言えない価格だ・・・。

結構欲しいんだけど、発売直後にはさすがに買わないかな。
少し経って、車種が充実してきたり、値段がちょっとこなれてきたりしたら手を出してみたいところ。

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