13.04.08

FIAT 500 に試乗してみた

fiat_500_080413.jpg

今日、ちょっと用事でディーラーに行ったらFIAT 500の試乗車あったので、少し試乗させてもらってきた。

試乗したのは1.2リッター、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)のモデル。
リアシートが分割可倒式じゃなかったりと、販売されるモデルと若干違うらしいけれど、エンジンやトランスミッションなんかの、走りに関する部分は全く一緒。

試乗車らしく、カッティングシートでイタリア国旗のカラーでラインの入った派手なモデルだけど、ベースは白、ボサノバホワイトってヤツかな。

とにかく見た目は申し分無し、このクルマに興味を持ってディーラーに来る人のほとんどはそのエクステリアデザインに惹かれてやって来るんじゃないかと思う。

fiat_500_080413in.jpg

内装もいい感じ。
運転席に座ってハンドルを握ってみると、ちゃんとステアリングは本革巻き。
白いハンドルなんてって、ちょっと甘く見てたけれど、意外と握りやすい。

ファブリックのシートはさすがにバケットシートのようなホールド性は期待出来ないけれど、まぁまぁといったところ。

内装の素材素材を見てみると、やっぱり安っぽいんだけど、それを感じさせないような雰囲気で上手くまとめてる。
まぁ、質感を求めるようなクルマじゃあないだろうし。

147のセレスピードとはまた違う、デュアロジックのシフトレバーを左へ倒し、1速に入れたらマニュアルモードで走り出す。
これ、マニュアルモードのシフトアップとダウンが147のセレスピードとは前後逆。
159なんかと同じ、奥に倒すとダウン、手前に引くとシフトアップという具合。

変速時のショックはウチの147よりはちょっとソフトな感じ。
おそらく、セレスピードもデュアロジックもほとんど同じシステムなんだろうけれど、新しいだけにこういう部分は進化しているのかも。

で、右回りで同じところをグルグル回っただけだけど、500ってクルマ、走らせても結構面白い。

1.2リッターって事で、絶対的には全然速くないんだけど、速く走ってる気にさせてくれる。
エンジンを目一杯まで引っ張って、2速から3速へ、コーナー侵入でまた2速へシフトダウンという風に、キビキビ走らせると、さすがヨーロッパのコンパクトカーって感じ。

使い切れる性能という感じで、ワインディングなんかを走らせたら結構面白いんじゃないかなぁ。
なかなか楽しいクルマだ、FIAT 500

試乗中何度か信号で止まったんだけど、その度歩いてる人から結構注目されて、ちょっと恥ずかしいぐらい。
しばらく立ち止まって眺めてる人もいたし、新しい500も多くの人に好かれるクルマになるんだろうなぁ。

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