06.05.08

スーパーアグリF1撤退

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GWも最後になって、F1ファンにはちょっと残念なニュース。
ここのところ資金的に危ないとは言われていたスーパーアグリF1チームがとうとうF1撤退を発表してしまった。

前戦スペインGPはホンダの支援でなんとか参戦出来たり、ドイツのワイグル・グループによる支援が発表されたりと、ギリギリまで色々頑張っていたにもかかわらず、結果的には継続して参戦する事が不可能になったようだ。

まぁ、それもこれも去年メインスポンサーとしてスーパーアグリのマシンに大きくロゴが描かれていたSS Unitedが契約不履行、お金を支払わなかった事が大きな要因。

その後、イギリスのマグマによる買収話も破談。
結局、次戦以降の参戦の目処が立たないために今回の撤退発表になったみたい。

去年は参戦2戦目にして入賞し、ポイントを獲得したり、今年は資金的に厳しい中ギリギリまでレースをしていただけに、今回の撤退は本当に残念。

これで次戦トルコGPではサーキットでスーパーアグリの姿が見れないというのも寂しい限り。

今後チームが解体された後、メンバーがどうなるかは知らないけれど、ドライバーの2人も何らかのリクルート活動が必要になってくるハズ。

佐藤琢磨もアンソニー・デビッドソンもホンダとのつながりが深いドライバーだけに、テストドライバーのようなカタチでの救済があるかもしれないが、かなり厳しい立場なのは間違いない。

これからまた色んな発表があるかもしれないが、シーズン途中で寂しい事になっちゃったなぁ。

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