04.06.08

今週はカナダGP

circuit_gilles_villeneuve.jpg

F1は今週第7戦カナダGP。
レースの舞台はモントリオールのサーキット・ジル・ヴィルヌーヴ。

エスケープゾーンが狭いこのサーキットではコースオフがクラッシュにつながりやすく、荒れたレースになる事が多い。

去年もその例に漏れず、クビサの大クラッシュなどで4回のセーフティカー導入、大荒れの展開に。
レース後半でスーパーアグリの佐藤琢磨がマクラーレンのアロンソを抜いたシーンは、スーパーアグリにとってもカナダGPのレース全体としてもハイライトだったけれど、そのスーパーアグリは撤退してしまい、今年のモントリオールにその姿が無いというのは寂しい限り。

どちらかと言うと、フェラーリよりマクラーレンが得意としているコースだけに、モナコに続いてのハミルトンの連勝も考えられそう。

その上、去年ハミルトンが初優勝を飾ったコースでもあり、験の良いサーキットというオマケ付き。
ライコネンを逆転し、ポイントリーダーとなったハミルトンはどんなレースを見せてくれるのやら。

ただ、今年はジル・ビルヌーブ・サーキットの特徴というか、名物の高い縁石が改修され、幾分低くなったらしい。
去年のクビサのクラッシュによって、サーキットの安全性が見直された事の一環みたいだけれど。

こういう改修によって、今年は今までとは多少走り方が変わってくるのかもしれない。
その上トラクションコントロールも無いし。

アメリカGPが無くなっちゃったので、北米での唯一のグランプリになっちゃったカナダ。
あんまり完走台数が少ないのもなんだけど、やっぱり荒れたレースを期待したいところだ。

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