22.06.08

フランスGP 決勝

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F1世界選手権第8戦フランスGP決勝。
心配された雨も最後に少しパラついただけ。
リタイヤはホンダのバトンたった1台だけという、完走率が高く大きなトラブルも少なかったレース。

制したのは2番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサ。

2位にライコネンが入り、予選とは逆の順番になったものの、フェラーリは予選までの結果から予想された通り、キッチリ1-2フィニッシュでまとめた。

ポールからスタートしたライコネンは途中エキゾーストパイプ出口がもげるというトラブルにより後退。
それによってマッサにトップを明け渡す事になった。

3位には久しぶりの表彰台、トヨタのヤルノ・トゥルーリ。
あまり見所の少なかったレースの中で、最後コバライネンとのバトルではかなり熱い攻防を見せてもらった。

4位には惜しくもトゥルーリを捉えきれなかったそのコバライネン。
5位には前戦の覇者、BMWザウバー、クビサ。

以下、レッドブルのウェバー、7位8位がルノーの2人でピケJr.、アロンソの順で、ここまでがポイント獲得。

ピケがようやくのポイント獲得で、やっとこさその実力を証明出来たかたち。
ただ、最後にアロンソの前に出れたのはタナボタかなとは思う。
と言っても、ある意味それもレースか。

ペナルティで13番グリッドからのスタートになったマクラーレンのハミルトンは、レース中にさらにドライブスルーペナルティを貰うなど、バタバタしたレースを演じて結局10番手止まり。

とにかく、直前2戦が大荒れのレースだっただけに、久しぶりに妙に落ち着いたレースだったフランスGP。
トゥルーリの表彰台は意外な結果だけれど、若干面白みの無いレースだったかな。

勝ったマッサはこれでポイントリーダー。
今年はグランプリごとにドライバーズチャンピオンシップのポイントリーダーだ変わるという、こちらは本当に面白いシーズン。
チャンピオンシップで2位はクビサで、3位がライコネン。

ライコネンは映像で見る限り結構深刻なトラブルになりかねないようなトラブルだったけれど、ここでキッチリ8ポイントを獲得出来たのはチャンピオンシップの行方を考えると上出来ではあるだろう。
まぁ、表彰台、記者会見では相当不機嫌そうだったけれど・・・。

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