30.06.08

ポルシェ・ドッペルクップリング(PDK)

porsche_pdk.jpg

なんだかいかにもドイツですって名前の、ポルシェの新しい911に搭載の、これまた新しいトランスミッション。
略称は“PDK”で、正式名称はカタカナで“ポルシェ・ドッペルクップリング”。

ついこの間、BMWM DCT Drivelogicについて書いたところだけど、またしても同じようなセミATのギアボックス。

デュアルクラッチで、今つながっているギアから次に移行するも噛み合っていて、駆動力が途切れる事無く変速出来るという、F1でもお馴染みのシームレスシフト。

ここのところ本屋さんでクルマ雑誌を見ると、結構な確率で表紙に新しい911と、このギアボックスの見出しが躍っている。

まぁ、そんな雑誌のどれも読んでやしないのだけど、やっぱりこの手のギアボックスは世界的に流行ってきてるのかも。

マニュアルよりも速くて、トルコンATの運転が楽で、その上燃費も良いとなると、この新しいギアボックスを否定する要素は全然無いワケで・・・。

ただ、ポルシェのこのPDKが独特なのは、マニュアルモード時に一般的なパドルで変速する操作方法ではなく、ステアリング上のスイッチを親指で押して変速する方式になっている事。

ポルシェはさすがにポルシェらしく、エルゴノミクスに基づいたデザインだと言っているけれど、どうなんだろう?
さすがに試す機会が見当たらないが、微妙に違和感無いのかな?

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