20.07.08

ドイツGP 予選

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F1世界選手権第10戦ドイツGP、予選。
初日のフリー走行からずっと好調だったハミルトンが順当にポールポジションを獲得。

前戦を制した勢いをそのままにと言うか、ここホッケンハイムに来てからホントに好タイムを出し続けてる。

2番手はフェラーリのマッサで、3番手にはマクラーレンのコバライネン。
チームメイトが2列目真後ろにつけている事を考えると、クルマの仕上がりも結構良いんだろう、このままの流れだと決勝もこのまま勝っちゃいそうな雰囲気。

4番手にはトヨタのJ.トゥルーリが入り、5番手アロンソ、6番手ライコネンという順。

ここで2列目を確保したあたり、さすが予選職人トゥルーリだけど、最近結構速いところを見せてくれてる。
トヨタにとってはチームの本拠地もドイツにあり、第2のホームGPと言えるレースだけに、予選この位置の獲得は結構嬉しい事だろう。
それにしても、ライコネン6番手というのはちょっと問題ありだなぁ。

Q2とQ3を比べてのタイムの落ちはハミルトンやマッサより大きいけれど、アロンソなんかとはさほど変わらない。
他より燃料多めに積んでいるという事も考えられない事は無いけれど、このタイム差を見る限りでは、そこまで燃料搭載量に差があるとは思えないのが余計に心配。

7番手クビサ、8番手ウェバー、9番手ベッテル、10番手クルサードというトップ10。

来期からレッドブル入りする事が決まったベッテルが、ちょうど入れ替わりに引退する事になるクルサードの1つ上のポジションを獲得しているのが興味深い。
その上ベッテルは地元ドイツ国籍のドライバーの中で唯一のトップ10入り。
この位置からスタートして、決勝ではどういう走りを見せてくれるのか、注目しておきたいところ。

予選結果を見る限り、ここではマクラーレンがかなり有利にレースを進めそうではあるけれど、マッサ、ライコネンのフェラーリ2人にどうにか巻き返してもらいたい。
あとはトゥルーリとベッテルが何処までやれるのかが気になるところ。

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