02.09.08

NISSAN R390 GT1 1997 1/64

r390_gt1_97_1_64.jpg

一昨日、F1に乗りDinoに遭遇しながら、その辺りのミニカーを扱ってるお店なんかでミニカーを物色。
そしたら大型の専門店でミニカーのセールをしていて、ワゴンセール的な感じで積み上げられた中に“R390 GT1”を発見。
しかも半額で。

日産がGT-Rで全く歯が立たなかったル・マンを制するために投入したR390
ちょうどこのクルマが登場した90年代後半頃、ル・マン24時間レースもTV中継していて、毎年ちょっと楽しみにしてた。

結局、デビュー年の97年は予備予選で最速タイムを叩き出したものの、レギュレーションの解釈の問題で実力を発揮できず、翌98年は星野一義、鈴木亜久里、影山正彦という日本人トリオを3位表彰台に上げるも、勝つ事は出来ずに終わったクルマ。

それでも、日本車、日本人ドライバーでのル・マン最高位(当時)となる3位表彰台のシーンは感慨深かかったし、今でもホントに好きなレーシングカー。

この頃のル・マンのトップカテゴリーはレギュレーション的に公道を走れるクルマを1台用意しないといけなかった関係で、まだロードカーっぽい面影が残ってるのが良い。
この後登場するトヨタTS020は成績こそ最高位2位でR390より上だけど、あまりにレーシングカー然としすぎていて、比べるならやっぱりR390

そして、この真っ黒のボディは97年の予備予選仕様。
決勝を走った赤と黒のカラーリングのマシンと違って、とてもシンプル。
まぁ、その分、クルマ自体のシルエットが良くわかる。

京商製の1/64スケールのR390は予備予選仕様も、決勝仕様も21号車、22号車、23号車がモデル化されているんだけど、やっぱり日産のレーシングカーならカーナンバー23でしょう。
星野さんだし。

京商で1/64スケールと言えば、いつも買ってるサークルKサンクス限定のシリーズがお馴染みだけど、こっちは単品で販売され、定価で1,890円と3倍以上の値段するだけあって細部まで綺麗に仕上げられてる。

サイズ的な事もあって、さすがにエンジンが塗装されてないあたりは残念だけど、ボディやデカールの具合もいい感じ。

うーん、なかなか良いもの掘り出せた。

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