13.09.08

イタリアGP 予選

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F1世界選手権第14戦イタリアGP予選。
先週末のベルギーGPに続いて、またしても雨。
しかも一時止んだり、急に強く降ったりして、路面状況も目まぐるしく変わるかなり難しい状況での予選セッション。

そして、そんな気まぐれな雨にまたしてもハミルトン、ライコネンが翻弄される。

ライコネン14番手、ハミルトン15番手で、2人揃ってQ2敗退。
徐々に路面状況が悪くなっていく中、マッサまでもが危うくQ3進出を逃すところだった。

さらに驚きはそれだけに終わらない。
ポールポジションを獲得したのが、なんとなんとトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル!

自身初、F1史上最年少でのポールポジション獲得。
その上、トロ・ロッソというチームにとっても、前身のミナルディ時代を含めて初めてのポールポジション。

なので、予選終了間際からピットクルーも大騒ぎ。

兄弟チーム、レッドブルのウェバーも3番手につけ、ベッテルのチームメイトであるボーデが4番手と、レッドブル勢大活躍。

若手でホントに注目されているベッテルだけど、雨の中の走りはホントに凄い。
雨が降ればマシンの性能差は縮まり、下位チームでもチャンスが出てくるとは言え、そういう場面できっちり結果を出してくるあたりが、この人のドライバーとしての力なんだろう。

予選2番手につけたのはマクラーレンのコバライネン。
5位にロズベルグ、6位マッサ、7位トゥルーリで8位にアロンソ。
9番手にはグロックで、10位がハイドフェルドと、ここまでがトップ10。

気になるのは明日の天気に、ベッテルがどこまで順位を維持出来るのか。
さらにはハミルトン、ライコネンの追い上げと、楽しみがかなり増えた今年のイタリアGP。

ベルギーに続き波乱のレースになりそうな予感だ。

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