RENAULT MEGANE TOROPHY
ルノー・メガーヌによる世界選手権のワンメイクレース"メガーヌトロフィ"。
その2009年シーズン用新型メガーヌトロフィ。
メガーヌクーペをベースにしていると言いながら、共通するのはヘッドライトにテールランプ、ウィンドウガラスぐらい。
その上、本来フロントに積まれるハズのエンジンはリアミッドに置かれ、その排気量は大幅アップの3.5リッター。
しかも、そのV6エンジンは360psを発生し、車重はたったの955kgと、スタイルも含めホントに滅茶苦茶なクルマなんだけど、滅茶苦茶格好良い。
メガーヌ自体は本来はハッチバックボディの実用車。
なのに、コイツはサーキットでポルシェ911GT3と同じくらい速いなんてアナウンスされてる。
やたら高くて太いサイドシル、斜め上に跳ね上がるドア、張り出した前後フェンダー、ルーフに付いたダクト、どれをとってもホントにレーシーなんですけど。
これぐらいのクルマにでっかいエンジンを載せて、しかもミドシップにしちゃうのはフランス車の伝統と言うか、ルノーらしいというか・・・、まぁこれまでにもあった手法だけれど、今まで見た中で一番過激な気がする。
うーん、どんな走りをするんだろ、コレ。
リアのデカいウイングもさることながら、フロントの形状もいかにもダウンフォースを発生しそう。
3.5リッターV6は日産のVQエンジンがベースというし、かなりパワフルなんだろうなぁ。

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