16.01.09

TOYOTA TF109

toyota_tf109.jpg

フェラーリF60に続き発表された、トヨタの2009年シーズンを戦うニューマシン“TF109”。

世界的な不況のあおりを受けて、発表会は行われず、Web上での発表という形になってしまったけれど、パナソニックもスポンサーを降りる事は無いみたいだし、とりあえず安泰。

マシンの名前の付け方、カラーリングもこれまで通り、フロントウィングが大きくなった事、リアウィングの幅が狭く、高さが高くなった事、空力付加物が無くなった事は今シーズンのレギュレーションによるもので、基本的な見た目はトヨタF1らしい雰囲気。

今のところ発表されている2009年新型車はこのトヨタ TF109と、フェラーリ F60のみ。
という事でざっと見た感じで比べてみると、フェラーリに比べてトヨタはちょっとボテっとした印象。

F60のサイドポッドが大きくうねった形状になっているのに対して、TF109のそれは比較的単調な形。
前から見た時に、丸くなだらかに下がっていっている印象は似ているんだけど、横からだとかなり違う。

フロントノーズもトヨタの方が若干太め。
ノーズからのウィングの吊り下げ方は両車とも若干前に突き出すようなステーになっていて、今シーズンは大体のチームがこういう形になるのかな?

気になるのはトヨタのサイドポッド前方のとって付けたような小さいウィング。
なんだか、真四角で、ホントにこの形でいいのか?
これは開幕までに形状が変わりそう。

フロントウィングの翼端板はTF109がかなり凝った形。

実際に走り出してみないと何とも言えないけれど、パッと見で速そうに見えるのはやっぱりフェラーリかな。
格好良いクルマは速いというし、これから先出てくる他のチームのマシンはどういう形になるのやら。

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