Force India VJM02
参戦2年目のインド系F1チーム"Force India"。
エンジンを去年のフェラーリから、今年はメルセデスにスイッチ。
さらにはギアボックスやKERSのシステムなどもマクラーレン・メルセデスから支援を受けていると言われていて、今年は若干マクラーレンのサテライトチーム化した感がある。
そんなフォースインディアの新型車"VJM02"がヘレス合同テストに登場。
その実力の程はまだわからないけれど、形状といい、インド色を前面に押し出したカラーリングといい、なかなか特徴的なマシンになっている。
個人的に気になる部分は、写真の見え方もあるかもしれないけれど、フロントが物凄くハイノーズな事。
今年は多くのチームが先端の高いノーズを採用してきているけれど、このVJM02はそれがかなり極端に見える。
大きくなったフロントウィングと相まって、フロントの空間がかなり大きく見えるけれど、どうなんだろう。
サイドポッド周りも独特なカタチをしているように見えるし、結構攻めてる感じがしないでもない。
ジョーダン、ミッドランド、スパイカーと、前身チーム時代から続いていた資金難が、インド資本になってからかなり改善したと言うけれど、その辺りの効果がマシン開発にも現れ始めているのかも。
2009年シーズンのニューマシンを登場させていないのは、ホンダを除けば後はトロロッソだけ。
トロロッソがレッドブルのジュニアチームという事を考えれば、マシンのデザインが大きく変わるとは思えないし、これで一通り2009年型マシンが出揃ったと言えるかも。
まぁ、旧ホンダチームのマシンがどんなカタチになっているのか、気にならないでもないけれど。

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