19.04.09

F1 中国GP 決勝

shanghai_redbull_2009.jpg

2009年F1世界選手権第3戦中国GP。
途中から大雨のレースになったマレーシアに続いて、上海はスタートから雨。

全車ウェットタイヤでセーフティカースタートというレース。

そんな中で、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが完璧な走りを見せて、自身2勝目、レッドブルに初優勝をもたらした。

レッドブルはウェバーも2位に入り、チームの初優勝を1-2で達成。

3位にはブラウンGPのバトン。
3戦目にして優勝はベッテルに譲ったものの、3戦連続の表彰台。

ブラウンGPは雨でもそれなりに走れるところを見せたものの、ここではレッドブルの方が速かった。

TV中継が始まって、雨の上海を画面で見たとき時は、ベッテル結構いけるんじゃないかなとは思ったけれど、予想以上に速かった。
予選の時も思ったけれど、やっぱり凄いわベッテル。

ブラウンGPのもう1人、バリチェロが4位。
コバライネン、ハミルトンのマクラーレン2人が5位、6位。
7位はトヨタのグロック、8位トロロッソのブエミで、ここまでがポイント獲得。

レース中かなり目を引いたのは、結局クラッシュでリタイヤしてしまったけれど、フォースインディアのスーティル。
雨の中で絶対的に戦闘力の劣るフォースインディアのマシンを巧みに操り、ポイント獲得出来るんじゃないかという位置を走っていたんだけど、本当に残念。

ただ、去年のモナコなんかをはじめ、雨の中ではかなり良い走りを見せてくれているので、今後も雨のレースでは注目すべきドライバーと言えそう。

マクラーレンはここにきて2人とも入賞し、なんとか復調の兆しが見えてきたけれど、フェラーリは相変わらずの低調っぷり。
マッサはトラブルでリタイヤ、ライコネンもレース中マシンの不調を訴える場面があったので、F60は信頼性に問題があるのかも。

今回のレースではKERS搭載してないのに。

まぁ、スタートしてしばらくはどうなるものやらと思っていたけれど、セーフティカーがいなくなってからは色々なところでバトルも有り、なかなか楽しめたレース。
やっぱり今年のF1は各チームの力関係がバラバラで、ホントに面白い。

次は連戦でバーレーン。
ここはさすがにドライでのレースになると思うんだけど、ここ2戦雨続きだったので、次はカラッと晴れたレースが良いかな。

オフシーズンにここでテストしているフェラーリには、その時のデータなんかを活かして、復調のきっかけにしてほしいものだけど。

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