またまたAlfa MiTo 試乗
定期点検でディーラーに行ったとき、点検中に時間があったので、またまたMiToに乗らせていただいた。
4月の終わりに試乗した時は、一応8Cを見に行ったついでで、しかも仕事帰りだったので、MiToにはもう一度乗りたいなと思っていたところ。
今回はかなり好きなように乗らせてもらって、MiToの楽しさをあらためて実感。
小排気量のターボとは言え、低速からしっかりトルクが立ち上がるスムーズなエンジン。
でも、決して大人しいエンジンではなく、ちょっとアクセルを踏み込めば、1速や2速は一気に吹けきっちゃう。
シフトレバーの横にある"D.N.Aシステム"のスイッチを数秒上に倒してDモード(D=ダイナミック、N=ノーマル、A=オールウェザー)に切り替えると、エンジンの吹け上がりはさらにヤンチャに。
オマケに、ステアリングの手応えまでしっかり変わるし、VDCのセッティングもかなりスポーティな味付けに(さすがに限界まで追い込むような事は試乗じゃ出来ないけれど)なる。
Dモードにしておくと、MiToはホントに元気なので、常にDにしてると乗ってる方は疲れてしまうかも。
普段はNでも十分元気に走れるので、ワインディングやサーキットなど、ここぞという時のDモードかな。
ちなみにDモードの時だけ、メーターパネル上のディスプレイにブーストメーターが表示される。
これはこれで心憎い演出。
まぁ、どれぐらいのブーストがかかってるか、正確な数値はわからないので、雰囲気だけではあるんだけど。
ただ、D.N.Aシステム、足回りのセッティングまではさすがに変わらないみたい。
それでも、そもそもの足回りのセッティングが、ロールもうまく抑えられていて心地良い乗り味。
なので、ここはスイッチで足が硬く締め上げられたりしなくても十分。
見る度に良く見えてくるデザインもまた良い感じ。
写真じゃ何故かズングリしてるMiTo。
実際に見ると、ホントは結構伸びやかなデザインで、ちゃんと速そうに見える。
このクルマ、出来る事なら一度サーキットとかで乗らせてほしいなぁ。
FIAT 500みたいに、2、3日でいいからモニターで貸してくれないかな?

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