08.05.09

F1 スペインGP 金曜フリー走行

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2009年F1世界選手権第5戦スペインGP。
例のインフルエンザの問題で、もしかしたら無観客レースかもなんて言われていたスペインGPだけど、まずは金曜日のフリー走行から予定通り開催。

BMWザウバーがKERSを使わず、空力的にも大きく改良されたマシンを投入したり、各チーム様々な車体のアップデートが見られるなか、最初のセッションでのトップタイムは相変わらず好調のJ.バトン。
ただ1人1分21秒台に入れ、もうすでに去年のポールタイムを上回っている。

2番手タイムはトヨタのトゥルーリがマークし、ヨーロッパに戻ってきても各チームの勢力図に大きな変化は無いかなと思いきや、3-4番手にはクビサ、ハイドフェルドのBMW2台がつけ、マシンの多きな改良が早速奏効してる。
以下は5番手中嶋一貴、6番手ロズベルグでウィリアムズ勢が並び、7番手タイムはピケ。
8番手グロック、9番手マッサ、10番手バリチェロといったようなタイム順。

午後の2回目のセッションになってタイムを伸ばしたのは、ウィリアムズの2人。
トップタイムがロズベルグで、2番手タイムが中嶋一貴。
今年ここまでのフリー走行セッションで、ロズベルグがトップタイムを8回目だそうで、フリー走行セッションの半分以上でトップタイムをマークしている。

これが、レースでの結果につながれば言う事は無いんだけど、決勝レースになるとなぜかイマイチな展開に・・・。

3番手タイムはアロンソ、4番手はバリチェロ。
5番手ウェバー、6番手タイムは午前中トップだったバトンがマーク。
7番手ベッテル、8番手ピケ、9番手ブエミ、10番手ライコネン。

まだまだフリー走行なので、明日以降どうなるかわからないけれど、1回目のセッションでのBMWザウバーの躍進以外に、大きな驚きはあまり無い。
強いて言うなら、そろそろ結果を出さなきゃもう後が無いと言われ始めてるピケがそれなりに上位タイムを出しているあたり。

とりあえず、現状ではチームの力関係に大きな変化は無く、ブラウンGPレッドブルトヨタあたりが相変わらず速いのかな。
明日以降の他チームの巻き返しにも期待。

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