09.05.09

F1 スペインGP 予選

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今年のF1の予選はホントに面白い。
Q1からQ3までずっと接戦だし、ポールポジションを争うタイムも本当に僅かな差。

今回は最後の最後、セッション終了ギリギリまでポールはベッテルだと思っていたけれど、最後に飛び込んできたバトンが0.13秒上回り、逆転のポールポジション。
Q1、Q2では目立たない位置にいたのに、最後にキッチリ決めてくるあたり、今年のバトンとブラウンGPはさすが。

2番手は最後に逆転されたものの、ベッテルが獲得。
3番手はバリチェロで、ブラウンGPが1-3グリッド。
カタロニアではスタート時に奇数グリッドの方が有利だと言われていているので、ブラウンGPにとっては、明日のレースを有利に進められる条件が揃ってきたかも。

2列目もう1人はマッサ。
こんな予選上位にフェラーリが来てるのが久しぶりだなと感じるあたりがちょっと寂しい。

5番手にはマーク・ウェバー、6番手グロック、7番手トゥルーリとトヨタ勢が続き、8番手に地元グランプリのアロンソ。
9番手ロズベルグ、10番手クビサで、ここまでが予選トップ10。

中嶋一貴が惜しくもQ3進出を逃す11番グリッド。
Q2最後にアロンソに逆転されたのが痛かった。

フェラーリ、キミ・ライコネンがQ1脱落の16番グリッド。
マレーシアでのマッサのように、セッション後半にアタックせず、ピットで待機している間に次々タイムを更新されてのQ1脱落。
もしかして、またしても同じようなミスの繰り返し?
大丈夫かいな、フェラーリ

マクラーレンも今回は速さを見せる事無く予選終了。

BMWザウバーが、かなり大きくアップデートされたマシンで、クビサだけでも復調の兆しが見えてきたような気がするけれど、相変わらず各チーム間の力関係は大きく変わらず。
ヨーロッパに戻ってきて、勢力図に多少の変化があるかなとは思っていたけれど、ブラウンGPの速さは相変わらず。
それに続くのがレッドブルというのも相変わらず。

スタートではKERS搭載のマッサが面白い存在になりそうだけど、明日のレース、一体どんな展開になるのやら。
スペインはポールポジションからの勝率の高いコース。
ここはバトンがまた逃げ切るかな。

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