05.06.09

F1 トルコGP 金曜フリー走行

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2009年F1世界選手権第7戦トルコGP、まずは金曜日のフリー走行から。

午前中に行われた1回目のセッションでは、今年フリー走行でやたら速いウィリアムズのロズベルグがトップタイムをマーク。
2番手タイムはハミルトンで、3番手のタイムはトヨタのJ.トゥルーリ。

このセッションは一時赤旗中断となったものの、これはコース脇の人工芝が剥がれ、その対策の為に中断となったもの。
なので、各チーム大きなトラブルは無く、順調な走り出し。

午後から行われた2回目のセッションでは、マクラーレンのコバライネンがトップタイムをマーク。
午前中速かったハミルトンは13番手と振るわなかったものの、モナコでも速さは見せていたし、マクラーレンもだいぶ調子を取り戻しつつあるみたい。

このセッションでの2番手タイムはアロンソ、クビサ3番手、中嶋一貴4番手で、今シーズンの状況からすると、上位は意外な顔ぶれ。
5番手ベッテル、6番手トゥルーリ、7番手が1回目でトップタイムだったロズベルグ。
8番手バリチェロ、9番手ウェバー、10番手がピケ。

上位は大体こんな感じだけど、ビックリするのはトップタイムのコバライネンから、16番手のハイドフェルドまでが1秒以内で大混戦な事。

フリー走行なので、色々セッティングを試していたりとか、タイヤの評価など、各々のチームで走らせている状況は違うだろうけれど、ここまで接戦になるのはかなり珍しい。

それに、ここまで6戦中5勝と、今シーズン圧倒的な強さでここまで来たバトンが、両方のセッションで共に10番手以内に入ってないのは、全然タイムを出しに行かなかっただけかな?

まぁ、ホントに、あくまで金曜日のフリー走行なので、この混戦な状況が明日以降どうなる事やら。
予選、決勝ともにこれぐらい混戦のままで迎えてくれれば、見ている方としてもかなり面白そうではあるんだけど。

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