07.06.09

F1 トルコGP 決勝

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2009年F1世界選手権第7戦トルコGP。

昨日の予選でポールを獲得したベッテルは、そのポジションを守りきれず。
オープニングラップでベッテルがコースアウトした隙を突いて先頭に立ったバトンがそのまま逃げ切り、優勝。
これで今シーズン7戦中6勝と圧倒的な強さ。

3ストップ作戦に賭けたベッテルは、その後チームメイトのウェバーにも抜かれて3位でのフィニッシュ。
そのウェバーが2位表彰台で、レッドブルは2-3位。

4位には好スタートを決め、上げたポジションを守りきったトゥルーリ。
5位ロズベルグ、6位にはさすがに得意のトルコでも今年は勝てなかったマッサ。

7位クビサ、8位グロックで、ここまでが入賞。

今回は少し期待していたフェラーリのライコネンは序盤でゴタゴタに巻き込まれた事もあって、入賞を逃す9位。

レース中、重い状態で走る時間が多かったものの、良い走りを見せていた中嶋一貴。
今回でようやく今シーズン初の入賞になるかと思われたものの、タイヤ交換時のトラブルで順位を落とし、12位。

ブラウンのもう1台バリチェロは、今シーズン初めて入賞を逃し、リタイヤ。

トルコGPは、コース上でのオーバーテイクも多く見られたし、見ていてレースをかなり楽しめた。
さすがヘルマン・ティルケの最高傑作と呼ばれているサーキット。

バトンはさすがに勝ち過ぎなので、今回はベッテルに頑張ってほしかったけれど、1周目に抜かれなかったとしても勝てたかどうか。
まぁ、3ストップで終始ひたすらプッシュし続けるベッテルの走りは映像を見ていても迫力があって良かったけれど。

次戦はバトン&ブラウンにとって地元イギリスGP。
当然勝ちに行くだろうし、まだまだ優勝候補の筆頭である事は変わりないけれど、現在のF1では数少ない高速コースのシルバーストーンとの相性はどうなのかな?

もうそろそろ、ブラウン以外が優勝争いに絡んでくるところを見たいところだけど。

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