20.06.09

F1 イギリスGP 予選

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F1世界選手権第8戦イギリスGP予選。
今シーズンのこれまでの結果から、今年のシルバーストーンはバトンのためのGPになると思っていたけれど、金曜日のフリー走行から、今日の予選まで、思いがけず速いのはレッドブルの2人。

ポールポジションを獲得したのは完璧なアタックを決めたセバスチャン・ベッテル。
最後のアタックでライコネンに引っかかってしまったウェバーは、バリチェロを間に挟んで3番グリッド。

ここでも速いだろうと思われていたバトンは6番手止まり。
今シーズン、バトンが唯一負けた雨がらみの上海だけ。
けれど、今回のレッドブルの速さを見る限り、ここではレッドブルの2人が真っ向勝負でブラウンに勝てそうな雰囲気。

これは明日のレース、面白くなりそう。

さらに今回の注目は中嶋一貴。
フリー走行でも速さを見せていたけれど、予選では初めてロズベルグを上回る5番グリッドを獲得。
これは自身予選最高位でもあり、戦略を間違えなければ表彰台も狙える位置。

予選Q3でコースアウトした後に出した好タイムというのも評価出来るし、ここも明日は期待出来そう。

4番グリッドはトゥルーリで、5番手中嶋、6番手バトン、7番グリッドはロズベルグ。
8番手グロック、9番手ライコネン、10番手アロンソというのが予選トップ10の順位。

とにかく、中嶋一貴には明日の決勝のスタート、完璧に決めてほしいところ。
いくら良いグリッドを獲得しても、スタートでゴタゴタに巻き込まれては意味が無い。

ブラウンをレッドブルが抑えているグリッドといい、色々と面白くなりそうなイギリスGP。
シルバーストーンでの開催も最後と言われているし、それに相応しいレースを見せてほしいところ。

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