25.06.09

Jaguar XF 3日間モニター試乗 Vol.2

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ジャガー XFを借りて2日目。
この日は、高速に乗って京都まで、ちょっと遠出。

ロングドライブというには少し短いかもしれないけれど、吹田から京都の大原まで。

ワインディングでは巨体をちょっと持て余し気味だったけれど、高速道路ではさすがにこのクルマの本来の良さを発揮。
それなりの速度での巡航も楽にこなしてくれる。

若干硬めの足回りも、高速道路の巡航では、どっしりしていて安定感があり、ちょうど良い感じ。

レザーシートは柔らかめの風合いで、ちょっとゆったりし過ぎているかな思ったけれど、ゆったりしつつも身体はしっかり支えてくれる形状。

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シートの調整範囲は結構大きいようで、着座位置を低く、足を前方に投げ出す感じの、スポーツカーのような運転姿勢も可能。
そういうポジションに調整すると、より一層このクルマはスポーツサルーンなんだなと感じさせる。

基本的には、長距離ドライブでも疲れにくい、良いシート。
手触りもしっとりしていて好感触だったんだけど、上位グレードだともっと上質なレザーになるみたい。

少しクルマを停めた時にリアシートにも座ってみたけれど、こちらもなかなか快適。

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ルーフが低く、リアウィンドウの傾斜が強いので、もっと頭上空間が窮屈なのかなと思ったけれど、着座位置が低いおかげか、そういった窮屈さはほとんど無い。

運転席のポジションをしっかり合わせ、その後に座っても、膝はしっかり収まるし、前後の窮屈さも無し。

背もたれの角度もちょうど良い感じだったので、走っている時もちゃんとくつろげるシートなんじゃないかな。

強いて言うなら、着座位置が低いので、後からの見晴らしはあまり良くない。
まぁ、リアシートでのんびりするのに前を見る必要がそんなにあるとも思わないので、そんなに気にするところでもないけれど。

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トランクは広大。
横幅や深さはこれぐらいのクルマとしては普通かもしれないけれど、とにかく奥行きが物凄い。

リアウィンドウの傾斜のおかげでキャビン空間が狭くなっちゃってる分、その長さがそのまんまトランクの奥行きになっている。

これ、リアシートの分割可倒でトランクスルーも可能なので、そうするとかなり長いものが積めそう。

ただ、奥まで荷物を突っ込んじゃうと、取り出すのはちょっと大変かもしれない。
それと、トランクフードを支えてるダンパーが強いのか、開くのは勢い良く開いてくれるんだけど、閉める時にはちょっとばかり力が必要。

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高速を降りたら、京都も山奥の方へ。

結構狭い道もあって、大きなボディはかなり持て余すんだけど、サイズの割に最小回転半径が小さい事もあって、意外と小回りが利く。
まぁ、それなりには気は使うんだけど・・・。

そんなこんなで高速の巡航は快適に、込み入った街中の走行はそれなりにこなしてくれたXF

デザインがコンセプトモデル"C-XF"のまんまだったらもっと素敵だったのにとは思うけれど、乗り味とか、内装の雰囲気とか、ホント良く出来たクルマ。

ただ、わかっていた事だけど、ボクにはちょっと大き過ぎるかな・・・。

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