F1 ベルギーGP フリー走行
2009年F1世界選手権第12戦ベルギーGP、金曜日フリー走行。
最初のセッションから雨が降りだす、いかにもスパ・フランコルシャンといった感じのコンディション。
1回目は途中から雨、2回目は終始ドライ。
今年はこれまで以上に金曜日のセッションでのタイムはあてにならないけれど、1回目のセッションではトゥルーリがトップタイムで、以下バトン、アロンソの順。
2回目のセッションではハミルトンがトップタイムで、グロック、ライコネンと続いている。
1回目のセッションは途中から雨という事で特に参考にはならないけれど、2回目でもグロックが2番手タイムをマークしているところを見ると、意外とトヨタが好調そう。
それに、このところシーズン序盤の不振から完全に脱した感のあるマクラーレンもハミルトンが相変わらず速い。
気がかりなのは、午前中のセッションではたった1周しかしていないベッテル。
度重なるエンジンブローで手持ちが減ってしまったエンジンを温存するためなんだろうけれど、セッティングを煮詰めきれるかは心配。
午後からは25周走り込んでいるけれど、それでも他のドライバーよりは少なめの周回数。
シーズン終盤になってくると、さらに厳しい戦いを強いられそう。
気温が比較的低く、高速なコースなのでここではブラウンよりレッドブルかなと思ってたけれど、まだまだどちらが速いか判断するのは難しいかな。
それでも、午後のセッションではブラウンの2人が揃って下位タイムなので、若干苦しんでいるのか、それともタイムを出しにいってないだけなのか・・・。
それと、最近好調だったウィリアムズが揃ってタイムが出せていないのが気になる。
FW31はここスパとはあまり相性が良くないのかもしれない。
この後は土曜フリー走行と予選。
そして日曜日の決勝。
天気次第ではかなり波乱が予想されるスパ。
今年はどんなレースになるのやら。

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