F1 日本GP 決勝
2009年F1世界選手権第15戦日本GP。
行ってきました3年ぶりの鈴鹿。
やっぱり富士と比べて、鈴鹿は盛り上がりが全然違う。
そして、関西からはかなり近いのが嬉しい。
金曜日は雨に見舞われたものの、土曜日の予選、日曜日の決勝は快晴。
観ている方としては暑すぎるぐらいの日差し。
そして、その熱い今年の日本GPを制したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。
予選から波乱模様、決勝でも終盤にセーフティカーの入る荒れたレースをポールポジションから逃げ切りで完勝。
バトンが8位1pt、バリチェロが7位2ptに終わったので、ドライバーズチャンピオンシップではバトン85pt、バリチェロ71pt、ベッテル69ptとなり、タイトルの決定は次戦以降に持ち越し。
ベッテルとしても、タイトルの望みをギリギリつないだ今回の勝利。
2位にはスタートでハミルトンに抜かれ、3位に下がったものの、ピット戦略で再び逆転し順位を取り戻したトゥルーリ。
トヨタの母国GPでの表彰台に鈴鹿もかなり盛り上がった。
3位には最後のピットストップでトゥルーリに逆転されたハミルトン。
4位にはKERSを上手く活かし、スタートで順位を上げたライコネン。
5位ロズベルグ、6位ハイドフェルド。
7位、8位にブラウンGPの2人、バリチェロとバトンで、ここまでがポイント獲得。
中嶋一貴は母国GPで見せ場無く14位。
若干オーバーテイクは少なかったように思うけれど、リウッツィが中嶋一貴を抜くところを間近で見れたり、現地で見ていてもかなり面白いレースだった今年の日本GP。
富士スピードウェイでの日本GPを盛り上げようと努力されていた人にはちょっと申し訳ないけれど、日本GPはやっぱり鈴鹿が良い。
サーキット自体も良いし、サーキット周辺も含めて日本GPで盛り上がっていて、大きなイベントを見に来たという印象が強い。
バトンのチャンピオン決定の瞬間を見たかったような気がしないでもないけれど、ベッテルが踏み止まった事で、まだまだ気の抜けない今シーズンのF1。
ここまで来たら最終戦までもつれて欲しいけれど、次戦ブラジルGPはどんなレースになるのかな。
日本GPは終わったばかりだけど、もう次のレースが気になってきた。

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