19.11.09

J.バトン、マクラーレンに

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マクラーレンが来季からのJ.バトンの加入を正式発表。
年数ははっきりと明言されていないけれど、複数年契約との事。

これで、2010年のマクラーレンはハミルトンとバトンという英国人ドライバーで、しかも両方チャンピオンというコンビ。
マクラーレン自体もイギリスのチームだし、メルセデスとの段階的な関係解消と合わせて、一気にイギリス色が強くなってきた印象。

同じ国のドライバーを2人揃えると、通常はスポンサーが集めにくかったりするんだけど、マクラーレンの場合、そういう資金面での心配は無いのかな。

来季はハミルトンをナンバー1待遇せず、バトンも同様の待遇になるのか、多分どちらのドライバーも平等に扱うとチームは言うだろうけれど、アロンソの時の事もあるし、古くはセナとプロストの例もあるし、マクラーレンは2人のチャンピオンをどう扱うのやら。

個人的な印象としては、ハミルトンとバトンって、ドライビングスタイルがかなり違う印象があるんだけど、現在のマクラーレンのクルマがハミルトンの好みに合うように作られているとしたら、移籍したてのバトンとの相性はちょっと心配。
特に、タイヤの使い方とか、ハミルトンは結構タイヤに厳しい印象があるのに対し、バトンはタイヤに優しいイメージ。

まぁ、チャンピオンを2人揃えたというのは協力なラインナップに間違い無いし、今シーズン終盤巻き返して事なんかを考えても、来季のマクラーレンが強力なチームである可能性は高そう。

そして、マクラーレンのドライバーが2人とも決まってしまったという事は、これで噂されていたライコネンのマクラーレン入りは消滅。

ライコネンは来季何処かのチームに入るのか、それともラリー転向か、休養か・・・。
今のF1では数少ない、個性がある速いドライバーだと思うだけに、出来れば2010年も勝てるチームで走ってほしいところだけど。

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