11.02.10

Redbull RB6

redbull_rb6.jpg

バレンシアでのテストには参加せず、2010年シーズン前2回目のテスト、ヘレスで新型車を公開したレッドブル

2009年のRB5は昨シーズン、特に後半戦においての最速マシン。

そのRB5の後を引き継いで2010年を戦うRB6は思ってたよりキープコンセプト。

他のチームが次々と新型車を公開する中、なかなか新車を出さなかったので、もっと革新的な造形のマシンになるかと思いきや、RB5の正常進化系といった雰囲気。
今年の多くのマシンがRB5のテイストを取り入れたクルマになっているので、そういった点から考えると、逆に個性が薄れてしまったかもしれない。

特徴的だったプルロッド形式のリアサスペンションはそのまま。
その恩恵を受けて車体後端部分は相変わらず思い切り低い。

フロントサスペンション前のノーズ横にボーテックスジェネレーターというのかな、小さな空力パーツが付いていて、これはちょっと去年のブラウンGP・BGP001の影響を感じる部分。

去年より燃料タンクが大きくなった事でホイールベースなどは伸びているのだろうけれど、サイドポッド周りがシャープに仕上げられているからか、あまり間延びした感じが無い。
そのあたりはやっぱり全体として上手くまとめてあげているというところなのかな。

主要チームはほとんど新型車を発表し、まだ新型車を公開していないのはヴァージンを除く新規参戦チームだけ。
もしかしたらホントに開幕に間に合わないチームもあるんじゃないかと思えてきたけれど、2010年シーズンの開幕もあと1ヶ月ちょっと。

今年はこれまでにも増して楽しみな事が多いシーズン。
開幕戦バーレーンがいよいよ待ち遠しくなってきた。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://piede-divino.com/mt4/mt-tb.cgi/412

コメントする