02.02.10

Renault R30

renault_r30.jpg

ルノーが2010年シーズンを戦う新型車"R30"。

去年の騒動でメインスポンサーだったINGを失い、カラーリングは黄色に黒という1970年代参戦当初の組み合わせに回帰。
ウィング翼端板などはTOTALの赤に塗られている。

2009年のR29は図太いノーズを採用し、他のチームとは違ったコンセプトのフロントウィング翼端板、丸くてなだらかに下がるなで肩なサイドポンツーン等々、かなり独創的なマシンではあったけれど、KERSの失敗なんかもあって、フェルナンド・アロンソの力を持ってしても一度の表彰台獲得が限界。
常に上位を争えるような競争力は無かった。

そのR29に比べると、R30ではちょっと特徴的な部分が薄らいだように見えるけれど、フロントノーズは今年の他のチームに比べれば相変わらず太く低いし、サイドポンツーン、リアのシャークフィンなど、基本的には去年からのコンセプトを発展させたようなマシンになっているみたい。
サイドポッドもやっぱり丸くなだらかに下がっているし、開口部もR29と同じような形状。

チーム自体はジェニー・キャピタルに株式の大部分を売却し、体制も変わっていて、先行きはかなり不透明。

そんな中で、ニューマシンと同時にドライバーラインナップも発表したルノー。
クビサのチームメイトにヴィタリー・ペトロフを起用したのもちょっとしたニュース。

ロシア人として初のF1ドライバーになるペトロフがどんな走りを見せてくれるのか楽しみだし、その活躍によってスポンサーロゴが無くて寂しいルノーにロシアからのスポンサーも引き込んでほしいところ。

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コメント[2]

佐藤琢磨が乗れなかったのは残念です。
寅年にピッタリなカラーリングですよね。(笑)

No.5985のthink147さんのコメントへの返信

>think147 さん

やっぱり虎を連想してしまいますよね、このカラーリング。
ボクも最初見たとき、今年の干支にピッタリなクルマだと思いました。
シャークフィンのあたりなんか、ホントにシマシマですし。

結局、ドライバーはペトロフになっちゃったので、佐藤琢磨はルノーもダメだったみたいですね。
ちょっと期待していたので残念です。

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