Virgin Racing VR-01
新規参戦チームの中では一番最初に2010年シーズンを戦うクルマを発表したVirgin Racing。
"VR-01"は、風洞実験を行わず、CFD(数値流体力学)でのシミュレーションのみで設計されたと言われていて、F1では初の試み。
アメリカン・ル・マン・シリーズを走ったアキュラARX-02で実績はあるものの、それがF1で通用するのかどうか。
このチーム、プロモーションの方も常に意識している印象があるからか、発表されたマシンもなかなかシャープで格好良い。
細く尖ったフロントノーズはやっぱりレッドブルRB5的。
インダクションポッドの形状や、後ろにいくにつれて大きく下がっていくサイドポンツーンの形状もそれっぽい。
ヴァージン・レーシングは今年最初のバレンシア合同テストには参加せず、シルバーストーンでシェイクダウンを行ったみたいだけど、これまでとは違う設計方法を採ったVR-01がどういう走りを見せてくれるのはかなり気になる。
新規参戦チームの中では比較的体制が安定したチームでもあるので、クルマが当たれば今シーズン面白い存在になるかもしれない。
他のチームと一緒に走る事になる、ヘレスでのテストはちょっと楽しみ。

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